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Leaving on the 3d flour I have a great view on Minami Alps, here is a photo that I took this morning.

  ここにはアジアの人が多く住んでいる。一年を通じて、イベントや日常生活の中で様々なつきあいがある。そしてこの春、その中でも特に心のつながりが強いと感じている外国の友人に仕事としてのおつきあいをお願いした。残念なことに、2件とも契約に至らなかった。

 昨日、参議院選挙の投票に行った。みんなはどこを基準に党を決めているのだろうか。好きな政治家の所属する党、有名人のいる党、いずれにしても応援したい人が所属する党に投票しているのかと推察できる。

 日本福祉工学会誌2009年11巻1号読者の広場で、繭時のことを紹介しました。

▶地域交流の促進拠点目指して

▶繭時の利用案内(地図付き)

 小1プロブレムと呼ばれる現象においては、あらためて地域力の低下が取りざたされている。「地域力はなぜ低下したのか?」もう一度考えてみたいと思う。

 皆 様もご存知のように、3月にはWBC(ワールドベースボールクラシック)の試合で日本が優勝し、久しぶりの明るい話題で人々の気持ちが浮き立ちました。

 先週末は東京からのお客さま、みとさんがいらした。みとさんは、オバマ氏の選挙活動の担い手のひとりとして活躍されました。そのときの話を伺うと、たんたんと彼はこう語りました。「演説で期待させる政治家は過去に何人もいたが、それを実行して成功した政治家はほとんどいない。

 昨日は、山梨県の水の有識者である田中収先生に繭時までお越しいただきました。山梨の歴史を水をたどって一気に紹介していただきました。先生はお年を感じさせない大変元気な方で、あっという間の2時間でした。

 今年度は、地域に根ざした社会教育活動拠点をつくろうと一歩踏み出しているところです。場所の名称は「繭時」。これについてはまた後日詳しくお知らせいたします。ところで、昨晩のお客さまはタイ、インドネシア、中国からきた留学生さんでした。

 先日、小一の男の子がゲームにはまってしまい困っている話を聞いた。よく耳にする話であるが、食事処でも公民館でも学校以外の所ではいつもゲーム機を持ち歩いている子どもたちの姿をあらためて考えてみたいと思う。最近のゲームは実に功名で大人もはまってしまう楽しさらしい。

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